詩のストックをデータにしました。
いや〜暗い青春時代だったんだねぇ。
あーゆーのってその時々の自分の精神状態が反映されると思うんだけど、
私の場合、暗すぎ!
なんていうか、もう悲観主義の塊って言うか、
すごく「私はかわいそう」感が漂ってて、うんざり。
やれやれ、お前はそんなに悲劇のヒロインになりたかったんかい?
と突っ込みたくなっちゃうよ。でも、そんな時代もあったねと、今では笑えるけどね。
「いいのよ、私が悪いんだから。私が犠牲になれば…」みたいなね。
ちょっと信じられないけどね。心当たりがないでもないからさ、笑っちゃったけど。
でも、ああいうこと思ったりしてたのが、今形に残ってるってのは、昔の自分に感謝してる。
何だかんだいって、こうやって書き残してあるんだから。
これも、いつか笑って読める日が来るんでしょう。
むかしっから本質的には変わってないけど、楽天思考は磨きがかかったと思う。
考えてても始まらないし、うだうだしてたって前に進めないから、とりあえずやってみる。
まぁ、それで失敗することも多々あるけどね。
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